津山中央病院


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化学療法センター_トピックス_FMC2015

Topics19 ”FileMakerカンファレンス 2015

 FileMaker カンファレンスとは … ファイルメーカーが主催する日本最大のカンファレンス。最先端のソリューションを体感したり、注目の技術に触れたり、FileMakerソリューションのエキスパートと実際に会ってビジネスシーンのつながりを深める機会を得られる。

 

平成27年11月25日~27日

JPタワーホール&カンファレンス(東京)にて、FileMakerカンファレンス2015が開催され、

当院より宮島孝直副院長、山下が出席、発表の機会を頂きました。

多数の企業、医療関係者が集まる、このような大規模なカンファレンスの場において、

当センターで活用中の、当院独自開発の化学療法管理・オーダリングシステムの紹介を行い、

スタッフフローを含め、当院の良さを存分にアピールできたと考えています。

 

化学療法管理システムは、患者様の安心・安全を第一に考え、

実際に業務にかかわるスタッフが、チームで作り上げたものです。

<特徴>

・エビデンスに基づいた治療の提供

・レジメンの標準化

・高い安全性

・優れた操作性、チェック機能

・業務効率の向上

非常に高い柔軟性(日進月歩である、あらゆるパターンの化学療法に適応可能である) など

 

 

今後も、患者様、ご家族の皆様の満足、

活用するスタッフの満足、さらに地域の満足に繋がるシステム開発に尽力してまいります。

 

※画像はクロージングセッションの様子(セッション中の撮影は禁止のため掲載しません)

 

 FileMaker 社長 Bill Epling氏(中央)

 J-SUMMITS 代表 吉田茂氏(中央)

 東京駅(左)と会場となったKITTE(JPタワーホール&カンファレンス)(右、時計がついた建物)

 会場に入ると 大きなクリスマスツリーが出迎えてくれました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ※クリックするとプログラムが開きます