
津山中央病院は平成15年4月1日臨床研修病院に指定され、 |
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| 10期生 | 9期生 | |
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| 8期生 | 7期生 | |
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| 4期生 | 3期生 | |
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| 2期生 | 1期生 |
当院の研修は、「プライマリーケアの習得」であり、特徴として
当院の受験に際しては条件として、
「当院を一度見学し病院の考え、姿勢に共感できる人」
を掲げさせて頂きます。興味のある方は一度見学にいらしてください。
平成16年度からは新研修医制度がスタートしました。津山中央病院は病院群を形成し、各施設の協力により手探りではありますが、より良い研修を行えるよう努力しています。
なお当病院群は全国マッチングシステムに参加しています。
現在、私は初期研修2年目をローテイトしています。昨年は内科6ヶ月、外科3ヶ月、麻酔救急を3ヶ月回りました。
私自身は内科志望ですが、志望の科にとらわれることなく、1つの疾患に対して、内科は勿論のこと、外科的立場からまたは急性期的立場から視た視点等、より多面的に1つの疾患を捉えてアプローチする姿勢を学ばせていただいたことが、この1年の大きな収穫であったと思います。これらの姿勢を実践に移し、現場へ還元していくにはまだまだ経験が必要となりますが、医師としてのスタートラインである初期研修で、各科の指導医に病態の捉え方、アプローチの方法など、各科の垣根を越えてしっかりとご指導いただける環境に自分をおくことができたことは、これから接する患者さんへのアプローチの可能性を拡げることにつながり、とても意義のあることであると思います。
また救急の症例も豊富にあることから、研修医にとって、自分が吸収し学んだものを、指導医やコメディカルのご協力のもとで実践へ応用していく場が豊富に与えられることになり、忙しいながらもとても恵まれた環境にあると思います。
今年の1年は、多くのことをより深く学び、知識を定着させることに集中していきたいと思います。
平成21年4月に津山中央病院で働き始めて、あっという間に1年が経ちましたが、この1年を振りかえり思うところを書かせていただきたいと思います。
働き始めの頃は右も左も分からず、薬ひとつ、検査ひとつをオーダーするのにも本を調べ、上の先生に相談し、やっと出せたと思ったら、薬剤部の方から分量がおかしいですよと指摘を受け、あわてて修正するなど、苦難の毎日でした。
そんな私でしたが上級医の先生方々、コメディカルの方々の熱心な指導・サポートのお陰で、何とか自分なりには医療に携われるようになってきました。その時ローテートしている科以外の先生方も、臨床上困ったことがあった時に相談に行くと、どの先生もお忙しい中時間を取って下さり、丁寧に指導してくださるのがこの病院の特徴と言えると思います。同期にモチベーションの高い人間が多く、刺激を受け自分も頑張れているのもこの病院の良い所だと感じます。
麻酔・救命では次々に来る三次救急患者の対応に追われながら、自分の出来る仕事を増やしていく中で、救命チームの一員として働くことが出来ました。病院のサポートの元、BLS・ACLSといった講習を受けることもでき、それを実際の臨床の現場ですぐに実践し身に付けていけました。麻酔も最初はテキパキとこなされて行く上級医の先生に圧倒され、なかなか手出しできませんでしたが、最終的には自分でマネージメントしたりバイタルの変化や疼痛などに対応できるようになりました。
内科では、メジャーな疾患から教科書の中だけと思っていたような珍しい症例など、数多くの患者さんを受け持つことが出来ました。腹部エコーや上部消化管内視鏡なども諸先生方の手技を見学させていただいたり、指導の元、実際に自分で検査をしたりしていく中で、救急患者の対応時などに非常に役立っています。
外科では、上級医の先生にマンツーマンで指導していただき、手術でも前立ち、第二助手としてオペに参加して外科の手技を身に付けていく一方で、回診時に術後の創部管理などについてもしっかり学べました。
他の病院に研修に行った同級生と話をする機会があり、確かに津山中央病院は忙しいし大変な環境であるとは思いますが、その分日々の成長も感じることができ、充実した日々を送れていると感じます。
もちろん、仕事以外でも飲み会なども多くあり、テニス合宿や野球、フットサルなどスポーツを通して医師、コメディカルの方々と交流を深めたりと、折に触れて息抜きもしっかりさせていただいてます。そうしてまた日々の喧騒に戻って行くわけですが。
これから先、何年医療に携われるかは分かりませんが、長い医師人生の中で最初の2年間をこの津山中央病院で過ごせることは誇れることだと思いますし、良い選択だったと思っています。そして、今後新しく医師になる人にはぜひ津山中央病院でその第一歩を学ぶコトを強くお勧めします。きっと2年間で鍛え上げられると信じて、あと1年私も頑張ります。
あっという間に2年間が過ぎました。
仕事を始めた頃は本当に何もできず、医者になってからも日々努力が必要なのだということを痛感しました。研修医として色々な科をローテートするわけですが、行った先々の科の先生方には本当にお世話になりました。また、コメディカルの方々にもたくさん助けて頂きました。職場環境としては非常に恵まれていたと思います。
そして学会で発表をしたり論文を書いたり、他の病院の研修医ではなかなか話を聞かないようなこともさせて頂きました。本当に貴重な経験だと思います。臨床面でもたくさんの患者さんに出会い、悲しい別れも幾度と経験しましたがその度に成長できたように思います。
ですが医者としてスタートラインに立ち、まだまだ走り始めたばかりのところです。4月からは津山中央病院で内科医として勤務しています。
いつまでも慢心することなく、精進したいと思いますので、これからもご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
津山中央病院での2年間の研修医生活を振り返ってみると、とても充実したものでした。
3次救急まで取り扱っている病院という事もあり、何より症例が多彩で、数も豊富でした。また、臨床研修は制度上、自分の将来進みたいと考えている科とは違う科もローテートする事になる訳ですが、どの科の先生方もとても熱心に指導して下さり、たくさんの事をご教授頂きました。色々な手技に関しても、やる気と予習をしっかりしていれば、積極的にさせて頂けるので、大変勉強になりました。
また各科の垣根が大変低く、僕達研修医の素朴な疑問にも丁寧にご指導頂ける事もとてもありがたいと思いました。そういった環境のため、約70人程おられるスタッフの先生方の名前と顔は自ずと分かるようになりました。コメディカルの方々にも、色々な面で助けられる事が多く、とても楽しく仕事をする事ができました。
大変忙しい病院ではありますが、津山中央病院で研修できた事に改めて感謝しています。
ありがとうございました。
私は1年目を岡山大学病院で、2年目は津山中央病院で研修を受けました。そして3年目の現在も継続して津山中央病院の救命救急センターに所属しています。以下に初期研修2年目を大学病院ではなく津山中央病院で研修した感想を率直に記します。
1年目は岡山大学病院で総合診療内科、救急部、神経内科、麻酔科、外科と研修をしました。大学病院は複雑な疾患や珍しい疾患を持つ患者様が多く、1年目としては難しい部分もありましたが、そこは大学病院であり周りには経験豊富な先生が多くいたため、いろいろな話・意見を聞くことができました。一方で1年目ということもあり、なかなか自分が主役となりある程度の責任を持って患者様を診る環境には乏しかったと思います。手技に関しても、自分に回ってくることは少なくフラストレーションを抱くこともありました。
2年目に津山中央病院へ来させていただき、研修環境の違いにはじめは戸惑いました。
2年目になったという理由以上に、大学での研修よりも明らかに大きな責任を負いながら研修をしていたためです。入院担当患者数、救急外来患者数、手技など格段に多く、ある程度の治療内容・方針も任せられるようになりました。そのため、それまで以上に真剣に研修に臨み、勉強する必要性も感じました。また検査部・薬剤部など、日々の診療に欠かせないパートナーの方たちとも距離が近く、とても仕事がしやすく勉強させていただくことも多々ありました。ただ日々忙しく、十分な症例検討やフィードバックが得られないと感じることもありました。
2年間津山中央病院で研修した同期の医師と何が違うかといえば、1年目に大学病院で症例を深く検討するとはどういったことかということを経験できたことと、そこで多くの先生の話・意見を聞くことができたことだと思います。一つの病院、数人の先生に常に囲まれている環境では狭い視野に陥りがちですが、私は研修のはじめに様々な診療科、また同じ診療科でも異なる意見をたくさん聞いてきたため、それを2年目になって自分なりに思い出し咀嚼しながら診療に生かすことができたと思います。そして津山中央病院には、2年目であってもお構いなしに私たちの医療を必要としている患者様が多くおられ、日々診療をしながら自分も研修・勉強できる環境が整っていると感じました。
研修を開始して1年になります。毎日新たに起こる出来事の対応に追われる毎日です。救急の充実、内科・外科の症例の多彩さは研修にぴったりで、全科気楽に相談でき、コメディカルの方とも十分に話せる雰囲気は居心地よく、勉強になります。
医師になって最初の2年は知識を身につける意味でも、技術・手技に関してもとても大事な時間だと思います。そういった意味で、症例が多く、手技的にも研修医に積極的な対応をしてもらえる津山中央病院で研修することはとても有意義なものになると感じています。あとは本人のやる気の問題だと思いますが…。
執刀:(05年9月〜06年1月)
急性虫垂炎 6件
鼠径ヘルニア 5件
十二指腸潰瘍穿孔 1件
急性胆嚢炎 1件
結構させて頂いている方ではないでしょうか。
感謝感謝。
当院での研修では豊富な症例を先生方の懇切丁寧なご指導の下、経験することができ、非常に有意義に過ごすことができています。
高い目的意識を持って研修を希望される方には最適の施設であるかと思います。
救急に関しては県北のいろいろな症例が集まってくるので、外傷・頭部疾患・心疾患・腹部疾患など本当に幅広く経験できているのではないかと思います。
研修内容はまだきちんと研修制度が画一されていないところもありますが、その分自分達の意見が反映されやすいと思います。
病院の周辺には(津山には)あまり娯楽施設などないのが欠点ではありますが、病院自体は科の垣根が比較的低く、研修するには大きすぎもせず、小規模すぎるということもなく、自分には丁度いい規模の病院だと思っています。
手技的な部分をよくさせてくれるとは思うので、その点はよいところと思います。
症例が多く、様々な経験が積めたので大変勉強になりました。
当院は非常に忙しい病院で、研修医はもちろんスタッフの方々も目が回る様な日々の中で活き活きと医療活動に従事しています。必然的にアグレッシブな姿勢で臨む研修医は大歓迎されます。やる気のある人、勢いのある人には是非おすすめの研修病院です。